1stターゲットは、小学生とその親。その後、ペンやアプリの種類を増やすことで、中高生やシニア層にも広げていく。さらに、ローカライズして、海外展開を行う。日本だけでも、100億円以上の市場規模がある。
ターゲットと市場規模
他の教育事業者は、コンテンツをベースにビジネスを展開している。本ビジネスは、教材によらない、学習支援アプリと、本気で楽しめる育成ゲームに特化、教育事業者との提携も視野に入れる。
差異化戦略
利益は、ペンの販売とアプリを通じてを想定している。アプリを通じて、システム使用料を得ることや、キャラクターを販売すること、長期間データを保存する場合は、月額課金をすることなどを想定している。
ビジネスフロー
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